素晴らしい生地に出会った時、この生地をどうインテリアに生かすかを真剣に考える。
カーテン、クッション、テーブルクロス、そして壁に飾ること。
プリント生地なら(得意の)ファブリックパネルがカッコイイが
織物はやはりフレームに入れたい。
と、フレームを探してMORIKAWAさんへ。
で、何ともクラシカルな「絵」ができあがりました。
いい布は一枚の「絵」にもなり得るのです。
~東リ・PLUS BONHEUR 2016~2019 カタログより~
「フランスの美の結晶」といわれる
リヨン織物美術館収蔵品の中から厳選した柄をもとに、
現代のインテリア空間を彩るファブリックとして創りあげた、
東リのオリジナルカーテンシリーズです。